ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

物やサービスの値段。

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

ウクレレをスマホに繋ぐためのケーブルをネットで買いました。
最近はアンプやエフェクターを再現したスマホアプリがあるようで、それを使ってみたかったのです。

ケーブルは、有名メーカーのものからノーブランド品までいろいろある。
そして驚くのがその値段の差。
品質についてはわからないのですが、今回買ったケーブルはメーカー品と比べると値段が1/20くらいだったんです。

配送状況を見る限り、どうやら海外から船便で届けてくれているみたい。
自販機でペットボトルを買うくらいの値段で、ケーブルをつくって、海外から輸送して、自宅まで届けてくれる。
なんだか値段というものがわからなくなるのです。

そういえば、家具や家電なんかもそう。
たまにコスト構造はどうなっているのかと不思議に思うくらいに安い商品が売られてる。

代金をお支払いするというのは、受け取った商品と同じだけの価値をお金という形でお返しすることだと思っています。
製造から流通まで、僕の手元にケーブルが届くまでにいったい何人の人が関わっていて、僕はそれぞれの人にいくら支払えているんだろう。

安く買えることはうれしいのですが、相手がしてくれたことの価値まで低く評価しているのかなと、ふと気になってしまうのです。

そんなことを思いつつも安いものがあればついそっちを買ってしまう矛盾。
物やサービスの値段って、一体なんなんだ。

ウチヤマ ケンイチ

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