ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

トンカチおじいちゃん。

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

今朝、5時半。
どこからともなくトンカチを叩く音が聞こえて、それで目が覚めたんです。

ようやく明るくなりだした町の中で、もくもくとトントントントン。
カーテンを開けると近所の家の玄関の補修をベテラン職人がやっていたのでした。

昼間よりは控えめな音とはいえ、なんとも非常識だと思ったんです。
でも辺りを見渡せば、すでにカーテンを開けて生活を始めてる家もあるし、すでに外を散歩している人もいる。
僕はまだまだ夢の中にいる時刻ですが、いろんな生活リズムの人がいることに気づくのです。

自分の常識と他人の常識は違うもの。
最近テレビCMかなにかで「僕の喜びは、誰かの悲しみで」みたいな、そんな映像を見たことを思い出しました。

喜びが悲しみになるような、そんな真逆の状態すらあるんだから、ちょっとしたズレなんて往々にしてあるんですよね。
活動する時間もそうだし、出していい音の大きさもそう。

そういえばこれまで、そんな価値観のズレのせいで、そのまま疎遠になってしまった人もいたなぁ。
向こうからは僕はどう見えていたんだろう。非常識だっただろうな。僕が喜んでいたときや僕が楽しかったときに、相手は悲しんでいたかもしれない。

そんなことを考えるのも、最近また自己分析をしているからですかね。
それにしても、とりあえず眠いわ。明日はせめて8時くらいからトンカチしてほしいよ、おじいちゃん。

ウチヤマ ケンイチ

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