ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年2月2日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

ふと駅のホームを見ていると、壁沿いに立っている人はみんな広告のない場所に立っていることに気づきました。

広告と広告の間の細い壁の前に人、その次の広告と広告の間にまた人、人、人。
それなりにホームには人が溢れているのに。

広告は人が見るもの。
もちろん見る人も見ない人もいるけれど、「誰かが見たいかもしれない」という意識があるから自然と避けてしまうのでしょうか。

たとえば、映画館であればそこにいる人たちは映画を観に来ているわけで、スクリーンの前に立つというのは普通の人はしないわけです。それが迷惑が掛かることだし、怒られるだろうと分かっているから。

ただこれが駅構内の広告であれば、その前に立っていても誰が怒るわけでもないと思うのです。でも自然とそれを避ける。
この無意識の反応って、どういうきっかけで始まるんだろう。きっと子どもにはないと思うんですよね。

僕自身、広告の前に人が立っていたせいで見たい広告が見えなかったという経験は思い出す限りありません。
いやもしかしたらあるのかもしれませんが、「邪魔だなぁ」と不快に思うほどにはその広告に興味がないんですよね。だから忘れてる。

こういう「念のため」の行動って、実は意外とやってるんだろうな。
そして、こういうところを意識化していけば、なんだか毎日の行動もちょっとだけ変わるのかななんて、そう思ったのでした。

ウチヤマ ケンイチ

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