ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年2月12日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

平昌オリンピック。現地の厳しい寒さと風による影響が競技結果にも出てるんだとか。
競技が中止になってもおかしくない天候で競技を行った選手からは不満も出ているそうです。

室内競技と違って天候による影響をゼロにはできないのでしょうが、これってどこまで考慮すべきことなんでしょうね。
そもそも、天候に合わせて競技を調整することが平等なことなのか。

それぞれの選手には生まれ持った能力があり、競技を始めたタイミングも、どのような指導者に出会えたのかも違う。
そもそも競技結果というのは、そんなたくさんの条件の上で決まってる。

そんな中、競技中の環境を合わせることはたしかに最低限の公平さである気もする。
一方で、どんな環境でも力を出し切れることが強みの選手にとっては、会場が悪天候であることこそ強みを発揮できる場とも言えるのかなと。
もはや「競技中の環境だけ」を同じ条件にすることは、逆に平等ではない気すらするのです。

僕自身はスポーツにしても他のなににしても、平等であることって現実にはほとんどない思っています。
だから、そもそもが不平等であるという前提に立ったうえで、結果以外の部分にも目を向けたり、意見がある人には耳を傾けることが大切なのかなと。そう思っています。

たぶん、結果ってお互いに作り上げるもの。
とにかく選手には悪条件の中でも頑張ってもらいたいものです。

ウチヤマ ケンイチ

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