ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年4月6日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

先日、お客様と打ち合わせをしていた時の話。
長時間の打ち合わせの合間に、その場でお客様がチョコを買って僕にくれたんです。

真剣な打ち合わせは、まるでスポーツをしたかのようにクタクタになる。疲れた時って甘いものが欲しくなるんですよね。

その行為、すごくうれしかったんです。
なにがうれしいって、個人として身銭を切ってチョコを買ってくれたこと。会社としてではないこと。

100円のチョコでしたが、会社の経費で素敵なお店に招待されるよりもずっと響くものがありました。

仕事をしていると、匿名なことって多いもの。
チームで決めるとか、会社で決めるとか、経営陣が決めるとか。

もちろん組織で働いている以上当たり前のことなのですが、どこか体温を感じられなかったりする。

◯◯さんがやりたがってるプロジェクト。
そんな個人の気持ちが全面に出てくることって、きちんとした組織ほど「必要以上に」少ない気がします。

意思を持つのは組織であって、個人にはなりにくい。
そんな僕自身もお客様のデザインを社外からサポートするという立場上、個人的な気持ちを出すことは少ないかもしれません。

ただ個人的な想いだからこそ伝わるということもあると思うのです。

仕事の場だとしても、もっと個人として感謝をしたり、やりたいことを言ったり、ごねてみたり。
そうあってもいいのかもなと、そう思う今日このごろです。

ウチヤマ ケンイチ

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