ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年5月1日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

今日から5月です。
5月は僕の幼馴染の誕生月で、いまでも5月になると「あ、吉田くんの誕生日だ」と思い出します。

子どもの頃は大人に比べると何月かを意識することが少なかった。
自分の誕生日に、プレゼントが貰えるクリスマス、あとお年玉が貰えるお正月。それに加えて大きなイベントといえば友だちの誕生日。
なので、いまでもその頃の印象が強いのです。

他にも、色とか場所とか、そういうモノにもそれぞれイメージが紐付いてます。

たとえば、赤を見ればリーダーで、緑はお調子者のイメージ。これは戦隊モノの影響です。
少なからずそういうイメージは誰にでも残っているとすれば、年代や育ちごとに、様々なものに別のイメージを持っていることになる。
それってデザインを見たときの反応にも影響していると思うのです。

当然、これは年代だけでなく、文化によってもイメージするモノは変わってくるはず。
となると、デザインがグローバルに展開される際には、ますます何が起こるか分からなくなるわけだ。

こういう状況って、過去にはなかったと思うんですよね。
そういう先が見えない時代にデザインができるというのは、なんともやりがいがあるというか、楽しいことだなと思うのです。

人がそれぞれに持っているイメージは、確実にあるはずなのに、目には見えない。
みんなが見てる世界はちょっとずつ違ってる。なんだか宇宙だなぁ。

ウチヤマ ケンイチ

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