ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年7月10日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

もう完全に夏が来た。
子どもたちは日焼けして、暑いというのにいつもより元気。
空の青さも、雲の形も、アスファルトの匂いも。もうすっかり、全部が夏です。

小さな頃に苦手だった夏は、高校生になって好きになり、そして大人になるとまた苦手に戻ってしまいました。

高校生の頃に好きになったのは、花火大会とか縁日とか、夏のイベントにワクワクしてたから。
青春だ。むしろあの頃は、一年中どんなイベントでもワクワクしたものです。

人が季節を好きになったり、嫌いになる理由なんて、たぶん単純。
なにかに期待してるとか、うれしいことがあったとか。
そしてそれは季節だけじゃなくて、人がなにかを好きになったり、嫌いになる理由というのは実に単純なことだと思うのです。

ただ単純だからといってコントロールできるかというと、そうはいかない。
好きとか、嫌いという、いかんともしがたい感情が先にあり、たぶん理由というのは後からつじつま合わせのために探してる。

好きなものは好きで、嫌いなものは嫌い。きっと理由の前に好きも、嫌いも、ある。

そういう、シンプルな感情をもっと大切にしようと思うのです。
理由なく生まれるそんな感情こそが、たぶん自分らしくいるための種になるから。

子どもたちを見てるとすごく分かりやすい。

好きか、嫌いか。やりたいか、やりたくないか。
だから子どもって、生き生きとしてるんだよね。

ウチヤマ ケンイチ

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