ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年10月31日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

字幕の映画を見ていると、吹替えの話し言葉と字幕に書かれてる言葉が一致しないことに気づきます。
同じシーンのなかで人が聞き取れる文字数と読み取れる文字数はたぶん違うし、話し言葉と書き言葉はそもそも違うからでしょう。

おもしろいのは、吹替えを聞いても、字幕を追っても全体としては流れは変わらないということ。使ってる言葉はかなり違うのに。
同じことを伝えたいときでも、いろいろな言い方、伝え方があるんだなと感心します。

このブログを書いていても、たしかにそうなんですよね。
何かを伝えたいとき、使える言葉は何通りもあってその中から言葉を選びながら書いていく。

それにしても1つのことを伝えるのに、なぜいろいろな言い方があるんだろう。
もちろんそこには微妙なニュアンスの違いはあるのでしょうが、それを理解しながらきちんと使い分けられるなんて人間というのはすごいなと。

そういえば、リクルート時代によく聞いた、「お前はどうしたいの?」って言葉。
上司や仲間に意見を聞くとまずこれを返されるんですよね。

そしてこの言葉の訳が、”Why are you here?”だったんです。

これこそ言葉は違うけれど、文脈や意味が一致している好例だなって。
そういえば最近は社外デザイナーという立場上、「お前はどうしたいの?」って聞かれることが減ったな。

自分で意識して忘れないようにしなきゃ。

ウチヤマ ケンイチ

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