ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年11月7日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

「かわいい」って言葉は不思議。

赤ちゃんにも、女性にも使えるし、なんならおじさんにも使える。
人だけじゃなくて洋服や雑貨にも使えるし、僕からすればカブトムシだってかわいい。

若い女性はなんでも「かわいい」で済ませてしまうと、テレビで言語学者か誰かがぼやいてました。
でも同じかわいいという言葉には、いろんな感情が含まれてるんでしょう。

そもそも言葉には幅がある。解釈や状況によって、言葉の意味というのは変わる。言葉ってすごい。

よく「言葉にしてくれないと分からない」なんて、そんなセンチメンタルなシーンをドラマなんかで見かけます。
けれど、ではいざ言葉にすれば伝わるのかというと、実はそれで100パーセント伝わるとも限らない。
意味は変わるし、なんなら本人すら気づかないままに言葉にしたことが本心じゃないことだってある。

ジェスチャーや表情なんかでもコミュニケーションはとれる。
なんだか言葉が通じない国にふらりと旅に出て、言葉以外の表現でコミュニケーションをとること。それって動物としてすごく大事なんじゃなかろうか。

外国に行かずとも、言葉を禁止にした打ち合わせとか飲み会とかね。そういう日をつくってもいいのかもしれない。
それが成り立つかはさておき、その人との距離は近づく気がするよ。

契約書やメールなんかは言葉以外の情報がなくて、それってものすごく怖いことかもね。

ウチヤマ ケンイチ

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