ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

平成30年12月3日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

あと一歩のところで勝てない人もいれば、一気に駆け上がる人もいる。
人生ってきびしいですね。昨日のM-1グランプリの話。

ずっと勝ちきれないってどんな気持ちなんだろう。
僕はそういう経験をしたことがないので分からないのです。

経験がないというのは別に1位を獲れているということではなく、僕なら何度もチャレンジできないと思うんです。

賞レースで1位を獲るっていうのは、夢のない話をすればコスパが悪いと思うんですよね。
たとえばM-1でもそうですが、実力とか、人気とか、そういうところとは別のところで勝負が決まることが往々にしてある。

そこで1位を獲ろうとするなら、自分たちのスタイルを変えたり、審査員を意識したり、なにか別のことまでしなければならないと思うんです。
そうしてやっとのことで1位を獲っても売れるとは限らないわけで。

逆に決勝の9組に残ってテレビに出るというのはコスパが良いと思うんです。
だから、もし自分だったら一度決勝に進むことができたなら、それでOKとしてしまいそうだなって。

そういう性格だと、何度も勝ちきれずに悔しい思いをすることもないし、効率もいい。
でもどうなんだろう。そういう人はひとつの目標に向かって必死に頑張る人の充実感は分からないわけで。

こっちを選べば、あっちは選ばれない。
人との勝負だけじゃなくて、自分の中の選択だって同じことよね。

ウチヤマ ケンイチ

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