ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

すごい人は、自分が知ってることを知らない。|平成31年2月4日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

知には4つの段階があるんだとか。

1.知らないことを知らない
2.知らないことを知ってる
3.知ってることを知ってる
4.知ってることを知らない

普段は意識しないけれど、たしかに自分の状態を分類すれば必ずどれかに当てはまる。

たとえば僕がウクレレを始めた頃は、1の知らないことを知らないだった。
いざ自分でやると、押さえ方にしても、弾き方にしても自分が知らなかったことがたくさんあることに気がつく。
簡単そうな曲もそう簡単には弾けないことが分かって、そこで2の知らないことを知ってるになる。

逆に、4の知ってることを知らないは、なんだか不思議だけど実はよくあること。
たとえば仕事ができる人。実はできる人からすれば当たり前にやっていて自覚してないことが、実は他の人にはないものだったりする。
当の本人は知ってることを知らない。だから、実はそのやり方はすごいってことを本人は分かっていなかったりする。

そういえば、自分に自信がない人ってこの「知ってることを知らない」ことが多いのかもな。それで自分に自信が持てない。
いざそのすごさを誰かが具体的に見つけてくれれば、自分に自信が持てたりとかね。

段階的には、どんどん先に進んでいくはずなんだけど、1人の人の中にもすべてが混ざり合ってるよね。
ちなみに「知ってることを知ってる」ばかりになると、なんだか人としてイヤなやつになりそうだ。

ウチヤマ ケンイチ

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