ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

すごい人というのは、場によって結構変わる。|平成31年2月7日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

「フォロワーが多い人はそもそもがすごい人。フォロワーが多いからすごくなるのではないから、本業を頑張るべき。」

こんなつぶやきをTwitterで見かけました。うろ覚えだけれど。
Twitterはあくまで発信するツールだから発信の中身こそ大切だ。そんな意味ならば、たしかにその通りだと思うのです。

では「そもそもがすごい人」というのは一体どういう人なんだろう。

たとえば、経営者であれば経営力が優れているから、世の中の考察をつぶやいてもおもしろいとか。
人気がある芸人さんだから、日常風景の写真にも皆が興味を持つとか。
あとデザイナーであれば良いデザインをしているから、デザインに関する発言も説得力が増すとか。そういうことだと思うのです。

ただ最近思うのは、普段の生活が表側であって、TwitterみたいなSNSの場がおまけであり、裏側であるというのがもはや崩れてきているなということ。
特にTwitterのような大きな場となれば、それがただのツールというよりも、そこがもうひとつの世界になる。
普段の生活ではなかなか自分を活かせず、いわゆる「すごい人」ではない人が、ウェブの世界ではのびのびと活躍するということはあり得ると思うんです。

結局すごい人というのは、場によって結構変わる気がするのです。
みんなそれぞれに自分が活躍できる場を見つけられればいい。居場所って大事よね。

ウチヤマ ケンイチ

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