ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

不幸中の幸いと、幸い中の不幸。|平成31年2月14日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

さっきニュースを見ていたら、「不幸中の幸いでした」とキャスターが言ってた。
どうやら自動車の事故があったけれども、怪我人がでなかったらしいのです。

たしかに幸いなこと。
車は使い物にならなくなり、建物は壊れてしまっても、それは直せばいい話。人命が助かればなんとかなる。

他にも、財布を落として現金は盗られてしまったけれど、財布とカードは戻ってきたりとか。
空き巣に入られてしまったけれど、鉢合わせずに済んだとか。
そんなふうに、不幸中の幸いって結構ある。

逆に「幸い中の不幸」って言葉もありそうだけれど、それは聞いたことがないのです。
では聞いたことがないから、そんなことは起きてないのかというと、そうでもない。

むしろ世の中で起こってる不幸のほとんどのことが「幸い中のは不幸」な気がするのです。
ようは、基本的に僕らは幸せだということ。

ベースが幸せだから、その中でなにかイヤなことが起こると不幸に感じる。
それが幸せだとか不幸せだとか感じる基準って、相対的な部分も大きいと思うんですよね。

それだから、小さな幸せを見つけられる人は幸せ者になるし、どんなことにも不満を感じる人はどんな人生であれ幸せを感じられない。

イヤなことが起こったときに、不幸中の幸いを見つけるのも前向きだけれど、そもそもが幸い中の不幸だと思うならば、何でもない日常に感謝できる気がするのでした。

ウチヤマ ケンイチ

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