ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

二重三重に世の中が便利になってる|令和元年5月20日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

最近は、もう少しで雨が降りますよと、アプリが教えてくれる。
特に大雨の時なんかは通知が来るから、事前に戸締まりをしたり外出を控えたりできる。ほんと便利です。

通知だけじゃなくて、普段から雨雲がどこにあるのかを地図上で確認もできる。
それは数時間後の予想もあって、今日の横浜は雨が降りましたが、ちょうど一時間くらい雨雲がない時間帯があったのです。その間にばんごはんに出かけたのでした。

昔だったら傘を持っていこうか迷ったり、雨が降るかもしれないからと外出をやめたりしてた。
たった一時間のスキマ時間まで分かるなんて、まるで魔法のようです。

ネットが登場してからもうしばらく経ったから、そんなことにも感動しなくなりました。
たとえば今日は当たり前のようにオンラインで会議をした。参加メンバーは都内や海外にいるというのに、なんの問題もなく打ち合わせできた。
これだって映画の世界というか、魔法のようなことだと思うのです。でもそれが当たり前になってる。

雨に濡れたくなければ、アプリで雨を避ければいい。
いやいや、そもそも会社に行かずにオンラインで打ち合わせをするなら雨が降ろうが関係ない。
そんなふうに、二重三重に世の中が便利になってる。

重なった便利さがあっても、隠れた部分は見逃してしまう。
おなかがすいてるときってどんなものでもごちそうなわけで、その感覚が懐かしいのです。

ウチヤマ ケンイチ

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