ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

飲み会こそ、遅刻しない。

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

ちょっと不謹慎かもしれませんが仕事でトラブルが起きた時や納期が迫ったとき「あのドタバタした感じ」って、結構嫌いじゃないんですよね。
もちろんトラブルや追い込まれること自体が好きな訳じゃないんですが。
全員で協力して、頭をフル回転させて、ものすごいスピードで動いていくあのダイナミックな感じが好きなんです。
皆の普段は見られない一面が見えたりして「仲間って良いなぁ」なんて実感するのです。

まぁそんなこと言ってもやっぱりトラブルは困るわけで、日頃はそうならないように前もって準備をするわけです。
納期に追われた時より余裕を持って進めた時の方が、品質が高いことが多いですから。
ありがたいことに最近は「あのドタバタした感じ」をあまり味わっておりません。

打って変わって、学生の頃はいつもドタバタなタイプの人間でした。
学校の提出物だって期限を守れることの方が少なかったし、守れたとしてもやっつけ作業。
塾の宿題も学校から帰ってきて塾に行くまでの間に飯くいながらやってたな。
もちろん、夏休みの最終日は毎年えらいことになってました。

でも社会人になってから、もうドタバタ人間とは決別しようと思ったんです。
変わろうと思ったきっかけは「”忙しい人”はかっこ悪い」って思うようになったから。
正確言えば「”忙しそうにしている人”はかっこ悪い」と思うようになった。
もっともっと正確に言えば「”忙しいことがかっこ良いと思っている人”はかっこ悪い」と思うようになったんですね。

社会人になって新人の頃はとにかく忙しいのが当たり前でした。
特に僕の配属された部署は当時、後のスーモという超巨大なサイトの新規立ち上げをおこなっていて、それこそ皆が皆忙しかったんです。
そうなると忙しいことをアピールしても何もかっこ良くなく、むしろ仕事が出来る人ほどそんな状況下でも仕事以外のことをしっかり大事にしていたんです。
ドタバタしながらそういう人たちを間近で見ているうちに、いつしか僕も「よし、なるべく忙しくない人間になろう」って心に誓ったのでした。
ちなみに後に読んだ「『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い」という素敵なエントリーも共感する点が多かったです。

そう思うようになってからの変わったことの一つは遅刻をすることが大幅に減ったこと。
遅刻って”忙しそうにしている人”の典型例だと思うんです。
特に仕事の後のプライベートの予定は出来るだけ守ろうと思っていて、飲み会こそ遅刻しないように意識しています。
仕事がたくさんあってもしっかり飲み会に来る人ってかっこ良いって僕は思うんですよね。本当に。

飲み会のような「ビジネスじゃない約束」こそ、相手の時間を尊重すべきだと思うんです。
ビジネスであれば遅刻したって自分の評価が下がっておしまいですから。

ちなみに誤解が無いように言っておくと「仕事があっても飲み会に最初からいるほうがかっこ良い」という事ではないです。
実際、仕事の予定というのは大事ですし、動かし難い事も多々あると思います。
あくまで、前々から約束していたのに仕事に押されてズルズルと遅刻しちゃうのがかっこ悪いという話です。あしからず。

と、つらつらと偉そうに書いてみたものの、僕もいまだについつい遅刻しちゃうことがあります。
どこかで「”だらしない人”はかっこ良い」という中学生みたいな考えが抜け切れていないようです。もう31歳ですが。
そういえば高校生の頃は朝起きれた日だってわざと遅刻していたなぁ。
不良への憧れですね。あぁ、恥ずかしい。

さて今日はこれからジムでトレーニングです。
最近なんか食欲あるし、先週は1回しか行かなかったし、油断してたらこりゃ一気に太りそうだ。
しっかり身体を絞ってまいります。

ウチヤマケンイチ
---
いつも読んで頂きまして、ありがとうございます。
ご意見、ご感想をコチラからいただけるとうれしいです。

LINEで送る
Pocket

アーカイブ
検索