ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

ゲームは易しい。

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

先日書いた通り、久しぶりにドラクエIIIをやってます。

小学校の頃にやっていたのと同じゲームを今になってやってみて気付くこと。
それは、ゲームというのは実に易しいなということ。

易しいと言ってもすぐにクリアできるということではありません。
実際、僕はあまりゲームは得意な方ではなくて、ファミコン版をやっていた当時もたいして進めずに途中で辞めてしまいました。
今回はまだ数時間しかやっていませんが、早くも当時辞めてしまったところよりも先に進んでいます。
当時の諦めの早さに、我ながら呆れます。

易しいというのは謎解きの難易度ではなくて、そもそものゲームという物自体の性質のことです。
ドラクエであれば、強い敵だっていつかは倒せる。
時間はかかるかもしれないけれどコツコツと敵と戦っていれば、いつかは必ずレベルが上がって攻撃力も防御力も増える。
そうすれば、勝てなかった強い敵にもいつかは勝てる時が来る。

謎解きだって、いざとなれば誰かに答えを教えてもらえる。
それはみんなが同じストーリーを進めているから。答えは必ずある。
もし実はクリアできない作りのゲームであればそれはバグであって、そんなゲームは許されない。

そんな風に、ゲームには必ず答えがあるという保証がある。
それが仕事とか人生に比べると、どうにも易しいと思うのです。

これって学校のテストにも似てる。
全ての問題には答えがあって、分からなければ解答を読むか隣の人に教えてもらえばいい。
ゲームと同じで、どうやっても解けない問題だったらそれは出題ミス。
だから解く方は、どこかに答えがあるという前提のもとで取り組むことができる。

「もしかしたら、答えがないかも。」
「そもそも、問題が間違っているかも。」

そんな問題への疑いや、不安感は持たなくてもいい。それが大きい。

答えのないものを解くのはそもそものアプローチや取り組み方が違います。
答えがないものは自ら正解をつくらなければならないし、そもそも問題そのものを自らつくることが求められる。
そして、もしかしたら問題が間違っているのかもしれないという疑いとも戦わなければならない。

だからこそ、前に書いた通り、学歴と仕事できるかどうかはってあまり相関しない。僕はそう思っています。

しっかし、そんな風に易しいはずのゲームですが、やっぱりドラクエはおもしろいですね。
前に会社の先輩が言ってた。「ゲームは物語を楽しむもの」だって。
子どもの頃の懐かしさと共に、漫画を読むように今夜もドラクエの世界に浸りたいと思います。

そうそう。
本日、9月30日はうちのじいちゃんの命日でした。
今年でもう11年が経ちました。僕は今年33歳だから、もう人生の1/3もじいちゃんがいない人生を過ごしたのか。

僕が生まれてから、大学に入学したり、個人で仕事を始めたりとむちゃくちゃ行動力のあったじいちゃん。
それに比べると最近の随分とのんびりしてたかも。

また最近墓参りに行けてないから、そろそろ行こうかな。
じいちゃん、明日からもがんばるぜ。

ウチヤマケンイチ
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