ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

違う価値観|令和元年9月23日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

フリマアプリで古いブランデーのボトルを買いました。
中身は入っていないのですが、岡本太郎がデザインしたボトルということで、ボトルそのものが欲しかったのです。

いざ商品が届いてみると、残念なことにボトルに大きめのヒビが入っていたんです。
きっと輸送中に割れてしまったんだと出品者に連絡したことろ、なんと元々そんな状態だったんだとか。

説明欄に「やや傷や汚れあり」と記載したはずだというのが向こうの主張。
空のボトルが花瓶として売られていて、それにヒビが入っていたら傷や汚れとは言えないのではと思ったのですが、ここで揉めても仕方がないと、ひとまずアプリ側に相談しています。

それにしてもこの話って向こうに悪意があったなら話は別なのですが、「やや傷や汚れあり」という言葉の捉え方が人や立場によって結構変わってしまうという問題な気もしてるのです。

たしかに、ボトルは2つに割れてるわけではない。
でも、水を入れたらこぼれるくらいには亀裂が入っていて、少し力を入れたらきっとパカッと割れてしまう。
この状態をなんと表現するべきか。

ちなみにアメリカなんかは裁判の文化ですが、あれって様々な価値観の人たちが一緒に暮らしているからだと思うのです。
そして、自分とは違う価値観の人と認識を合わせるのって大変だけれど、それで広がる視野もある。

なんとなく最近、そういう話し合いが楽しいのです。

ウチヤマ ケンイチ

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