ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

天賦の才以外|令和元年10月24日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

スポーツで成果をあげた人と話していると、「この人は頭がいいな」と感心することが多いのです。

僕はいわゆる運動神経が悪い人でした。だからスポーツはあまり好きじゃなかった。
足が速い、力が強い、シュートが正確。そんな人が羨ましかった。

大人になって気がついたのは、スポーツ選手というのは身体的に優れている人がいる一方で、頭と戦略で身体能力を補強してる人もいるということ。
競技中に頭を使うことはもちろん、日頃のトレーニングや食事も合理的に進めてる。

なにも、みんながみんな運動神経が抜群に良いわけではなさそうで、僕は自分が運動が苦手なのを「運動神経が悪い」と片付けていたことを恥ずかしいと思ったのでした。

この話ってデザイナーも同じだと思うのです。
元々の才能で絵が上手という人はいる。一方でそこまで絵が上手くなくても、さまざまなデザインに触れて、知識をつけて、頭を使って、そしてデザイナーになったというパターンもある。

スポーツで言うところの、身体能力を頭と戦略で補っているデザイナー。
そして仕事として優れているデザイナーというのは、こんな頭を使っている人のように思います。

スポーツ選手にデザイナー、きっと他の多くの職業も同じようなものでしょう。
生まれながらに与えられた身体的な天賦の才以外に、日頃からきちんと自分の頭で考えられている人が成果を残していくんだな。

ウチヤマ ケンイチ

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