令和2年1月5日に考えたこと

現実が半分と、残りの半分が無茶苦茶なこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

昼寝をするとよく夢をみます。
大抵は現実が半分と、残りの半分が無茶苦茶なこと。無茶苦茶といいつつも、なんとなく現実と繋がってるのです。

さっき見た夢は、小学校時代の女友だちがなぜが自衛隊関係者になっていて、僕が書く戦争反対の作文を事前チェックしたいから提出期限の3日前には見せろとのこと。
どうやら僕は自衛隊とは関係がないらしく、そして来年以降は、若手の自衛隊のメンバーが戦争反対の作文を引き継いでくれるとのことです。

話の組み立ては無茶苦茶ですが、最近戦争関連のニュースを見たし、動画も見た。気になっていたのでしょう。

他にも、自作のジュエリーと手紙を持って世界中で撮影をした後にプロポーズをした男性の展示も夢に出てきた。
男性42歳で、女性48歳。ふたりの顔まで覚えてます。あのカップル、うまくいくといいなあ。

他にもいろんなシーンが出てくるんだけれど、やっぱりどれも何かしら現実と繋がっているから面白い。
自分の頭の中で起きていることのはずなんだけれど、寝て起きたあとは映画を観たのと同じ感覚というか、そんな気分にすらなるのです。

夢の中の出来事は、たまに普段考えていることとかけ離れていて戸惑います。
それでも、少なくとも自分の頭の中の話なわけで、起きている間も夢の中くらいに自由な発想ができればいいなと思うのでした。

結局今日も4時間も昼寝してしまいました。

ウチヤマ ケンイチ