令和2年1月11日に考えたこと
相変わらず身体だけは丈夫なよう
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
昨日は久しぶりに風邪っぽくて、それで早々に寝たのでした。
おかげで起きたらだいぶ良くなっていて、一気に治してしまおうとそのまま昼寝。
そしたらもうすっかり元気になりました。相変わらず身体だけは丈夫なようです。
栄養をしっかりと摂って、あとは寝る。
体調が優れないときはたくさん食べるのは消化に良くないそうですが、なんとなく気分的にたくさん食べると元気になる気がするんです。
先日書いた病は気からというやつ。ほんと、僕はそれが当てはまるみたい。
こんなふうに身体は丈夫なのですが、かといって普段体調が良いのかというとそういうわけでもないのです。
常にどこかこっていたり、痛かったり、だるかったり。それでも何かを休むほど体調が悪くなることもない。
振り幅が狭いというのでしょうか。
もちろん体調が良いに越したことはないわけですが、振り幅が狭いというのは、これはこれで便利だなと思うんですよね。
仕事をしてると振り幅が少ない人というのは信頼できるもの。
それは体調面だけでなく、たとえば気持ちが安定しているとか、いつもコンスタントに成果を出してくれるとか、他のこともそう。
体調と同じで良いに越したことないのですが、振り幅が少ないということだけで価値があると思っています。安定って大事。
さて、体調もせっかくなら良い状態で安定させたいものです。トレーニングの回数を増やそうかな。
ウチヤマ ケンイチ