令和2年5月6日に考えたこと

無人島という手があるのではないかと思った

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

ふと、無人島という手があるのではないかと思ったのです。

もう何年も三浦半島で仕事場になる物件を探してます。
希望する条件は、海が見えて、緑に囲まれていること。横浜の仕事場から車で行けるというのも大事な条件です。
ただこれがなかなか見つからない。

そんな中、島関係の仕事をしている知人と話してる時に、もしかしたら無人島という選択肢もあるのかも、と思ったのです。
売地ならぬ売島なんてあるのものか。調べてみたら、頑張れば手が届きそうな無人島がいくつかありました。
当然、横浜から車で行くことはできませんが、環境面はとにかく最高です。

最近ドラクエをやってたのが影響したのかもしれません。海にポツンと浮かぶ島に町があるとワクワクするんですよね。
それを自分で作れたら絶対に楽しい。どうやって横浜から通うのかも含めて真剣に検討しようと思うのです。

実は数年前、山を購入しようとしたことがあります。
山と言っても街の中にある小さな山で、そのてっぺんに建つ緑に囲われた建物が山ごと売られていたんです。

ただその物件を知った時には既に売却済み。惜しくもタイミングが合わなかったのですが、ここを仕事場にできればと興奮したことを覚えています。

すぐに売買できる無人島の数は限られてるんだとか。でも本気で検討してみようと思ってます。
とにかく内見に行きたいわ。無人島の内見ってどうやるんだろう。

ウチヤマ ケンイチ