ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

大抵は人と比べての相対評価|令和2年10月19日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

昨日受けた宅建試験ですが、合否は12月まで分かりません。
自己採点をしたので自分の点数は分かっているのですが、合格点が年によって違うから合否は分からないのです。

不動産取引の知識を見る試験だと考えるなら、何点以上で合格と決めてある方が正しい気もします。もちろん毎年の問題の難易度が一定になるのが前提ですが。
でも実際の合否の線引きは成績上位の割合で決められていて、毎年15~17%程度で調整しているようです。

となると優秀な人が多い年は成績が良くても落ちるし、全体のレベルが低ければ他の年では不合格になる人が受かってしまうというわけです。
これはなんだか不公平な気もしたのですが、いやいや待てよと。現実の競争はほとんどこのルールなんですよね。

多くの人にとって最初の試験といえば高校受験でしょうか。高校受験も各校の定員数が決まっていて、そこを皆で取り合うわけです。
受験者全体のレベルが高ければ優秀でも落ちるし、その逆もある。自分の実力だけでなく、めぐり合わせの部分も大きいわけです。
最近ではいくつかの医学部で合否の操作をするという、そんな例外もありますが。

就職活動もそう。優秀な人がたくさんいると優秀でも採用されない。受験だけじゃないんですよね。
ここまで頑張れば合格するみたいな絶対評価って実は現実には少ない。大抵は人と比べての相対評価。世の中、競争なんだなぁ。

ウチヤマ ケンイチ

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