令和3年4月27日に考えたこと

戦略を立てて、それを実行して、うまくいったかを検証する

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

最近、将棋の勝率が少し上がりました。以前から変えたことが3つあるんです。

1つ目が詰将棋を始めたこと、2つ目が対局後に必ず振り返りをするようにしたこと、最後が対局中に勢いではなくひと呼吸置いてから指すようにしたこと。
それぞれの効果は僅かかもしれませんが、それが積み上がって勝率を上げたんだと思うのです。

そもそもの話で言うと、なかなか対局で勝てない状況が続いたときに、そのままがむしゃらに取り組むのではなく、ルールを決めたこと自体が良かったと思うのです。
「もう絶対に負けないぞ!」という気持ちも大事ですが、それとセットで、具体的な行動や仕組みを決めた方が結果に繋がりやすいというのは仕事の経験からもそうなのです。

ちなみに僕は初段を目指しているのですが、そんなふうに具体的な目標がある場合は、ルールの決め方もまた変わってくると思うんです。
さっき書いた3つのルールを続ければたしかに以前よりは勝てるようになるかもしれないけれど、それで初段に届くとは限らない。
とりあえず現状より良くしたいという場合と、具体的な目標に到達したいという話はアプローチの仕方が変わってくるんですよね。

当然目標が決められている方が難しいわけですが、だからこそ面白いというのもあります。
戦略を立てて、それを実行して、うまくいったかを検証する。これ自体が将棋と同じくらい楽しいんだよね。

ウチヤマケンイチ