令和4年10月24日に考えたこと

すぐ近所が小説の舞台になるなんてなかなか無い

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

うちの仕事場のすぐ近くには区役所があります。随分と昔は横浜の中心地だったようで、秋には「へそ祭り」と呼ばれる祭りが毎年開催されています。
中心だからへそ。今では寂しくなってしまいましたがうちの建物も商店街の中にあって、元々1階は中華料理屋さんでした。

そういえば昔は区役所だけでなく行政関係の施設が集まっていたようで、江戸時代には刑場もあったんだそう。
今ではその面影はすっかりありませんが、そのような場所ゆえ刑場があったとされる近所の坂道はミステリー小説の舞台にもなってるんです。

そんな小説があることはずっと前から知っていたのですが、最近ふと読んでみようと思ったのです。
ちょっと怖い題材ではありますが、すぐ近所が小説の舞台になるなんてなかなか無いこと。さっそく届いたので読み始めようと思います。

たぶん、人生で初のミステリー小説。そもそも小説自体をほとんど読んだことがなくて、ミステリーとなるとなおさらです。
今回の本も近所が舞台という縁がなければ読まなかったと思うのですが、有難いことにかなり評価の高い作品なんです。
もしかすると、これきっかけでミステリー小説を読むようになるかもしれない。

人がなにかに興味を持つときは、大抵はこれまでの流れの延長にあるものに持つものです。
今回みたいな場所が小説に繋がるような偶然性は、非連続に世界が広がりそうで楽しみです。

ウチヤマケンイチ