令和5年6月11日に考えたこと

コロナ禍でとめてたことを再開する

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

昨日は久しぶりの高校の仲間と飲み会でした。
コロナが流行する前はちょくちょく集まっていたメンバーなのですが、最近はすっかりご無沙汰になってました。

ということで、たぶん4、5年振り。でもこれが全然久しぶりという感じがしなかったんです。
当時高校の3年間を一緒に過ごしたわけですが、それよりもずっと間があいたというのに、そうは感じない不思議さ。

まず歳を重ねるにつれて、時が経つのが早くなってきたというのがあると思うのです。だから単純に4、5年という長さを昔ほど長く感じなかったということ。
そして学生時代を共にしたメンバーは話題に困らないというのも大きそう。久しぶりに会っても途端に会話が弾むから、特に間があいた感じがしないんだと思います。

今後、こういうしばらくストップしてたことがどんどん再開すると思うのです。来月は別の高校の友人が海外から帰国するから集まるし。
そういえばコロナが流行した当初、大規模な同窓会を誰かが企画してくれていたのですが中止になってしまいました。それはどうなるんだろう。

そして他人と会う話ばかりではなく、自分自身のことで言えば日本一周をしようと思ったタイミングでコロナが流行ってできなくなっていました。
他にもリフォームの話とか、意外とコロナで止めていたことは思い出せば色々とありそうです。

ということで、そろそろエンジンかけてかなくちゃ。

ウチヤマケンイチ