令和6年5月11日に考えたこと
止まってた時計の針が動き出す
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
来週からバスケを再開します。
もうバスケを離れて2、30年が経ってるわけですが、はたしてどこまでできるのか。かなり楽しみです。
ところでバスケはどこでもできるわけじゃなくバスケゴールが必要なわけですが、実は仕事場からすぐのところに誰でも使える屋内のバスケゴールがあることが分かりました。いつもその施設の前を通っているし地域のイベントで何度か行ったこともあったのですが、バスケゴールがあることも借りられることも知りませんでした。
他にも野毛山公園に行けば屋外のゴールがある。ゴール探しが1番の難題だと思っていたのですが、あっさりとクリアしてしまいました。
あとは自分が動けるかと仲間を集められるか。とりあえずケガはしないようにしないと。
ということで、これから道具の準備をします。以前、実家の物置からバスケットボールを持って帰ってきました。学生の頃に使ってやつなので相当古いやつなのですが、空気を入れたら普通に使えて驚きです。
ついでにバッシュも当時使っていたやつが残ってるので、このあとコンディションを見てみようと思います。ソールとか剥がれてないかな。
ウェアについても学生時代のやつが全部残ってるんですよね。ジャージにナンバリング、ユニフォームとリストバンドまである。
道具がそのままということもあって、止まってた時計の針が再び動き出す感じ。なんかワクワクしてきたぞ。
ウチヤマケンイチ