令和6年5月30日に考えたこと

バスケでの他人との交流も楽しい

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

バスケを再開したわけですが、練習は近所の体育館でやってます。ずっと知らなかったのですが、歩いて数分のところに誰でも使える体育館があったんです。

誰でも使えるということで、行くたびに色んな人がバスケをしています。メインは中学生で、小学校低学年くらいの小さな子とその親御さん、あとは高校生くらいの子に1人で黙々と3ポイントシュートを打ち続けているプロっぽい人なんかも。

で、そういう人たちとの交流がちょっと嬉しかったりします。一緒にプレイをする訳ではないのですが、ボールを拾ったりするときにちょっとした交流があるのです。

なんかこの感覚、久しぶりなんですよね。
世代も違ければ名前も知らない同士が、同じ場所でバスケをしてるから、親近感もわく。絵画教室にも数年前から通っていてそこでも同じような交流はあるのですが、スポーツだかなのかなんかちょっと雰囲気が違うんです。もしかしたら自分が部活をしていた頃のことを思い出しているのかもしれません。

ちなみに元々バスケを再開したのはダンクをするためですが、いざ練習をし始めるとやっぱり試合をしたくなるんですよね。

どうやら母校の中学校でいまも後輩を中心にバスケをしているみたいなので、身体が動いてきたら仲間に入れてもらおうと思ってます。当時のシューズを履いて、当時の体育館で、しかも当時のメンバーとバスケするなんて、すごいな。

ウチヤマケンイチ