平成31年2月20日に考えたこと
お酒を飲んでも記憶が飛ばなくなった。
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
そういえば、お酒を飲んでも記憶が飛ばなくなってしばらくが経ちます。
飲み方が大きく変わったわけでもないし、お酒に強くなったわけでもない。
以前は少し飲むだけでも記憶が飛んでしまうことがあったので、やっぱり身体の方が変わったんだと思うのです。
記憶が飛ぶというのはストレスと関係していると聞いたことがある。最近はずっとのんびりした暮らしているからそのおかげなのかもしれません。
どちらにせよ記憶が飛ばないことは良いこと。ずっと維持したいものです。
そういえばお酒のほかにも、以前から長々と寝てしまうというのがあります。
普通に9時間以上寝て、そのあとに3時間の昼寝を2回もしてしまうとか。
寝過ぎは良くないと聞きますが、僕の場合は半日以上寝ても結構その後も調子が良かったりします。
でもこれだってきっとだるくなる方が自然なはずで、身体や頭が変化していけばいずれは変わるのかもしれません。
子どもの頃と違って、大人というのは1日寝ればすべてリセットされるわけでもないと思うのです。
身体の状態もそうだし、頭とか気持ちの部分もそうなんだろうと思う。
社員生活が終わって、今の生活をし始めてからもうすぐ2年4ヶ月ほど。
今が良くて以前が悪いというわけでもなさそうですが、とにかく何かは変わっているようです。
とりあえず運動は今の方がしていないから、もっと動かないと。健康って基本だよね。
ウチヤマ ケンイチ