令和6年6月12日に考えたこと

天皇杯のごちゃ混ぜ感がすごく好き

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

サッカーの天皇杯で専門学校のチームがJ1のプロチームに勝ったと話題になってました。
僕はサッカーは観ないのですが、天皇杯のニュースはちょっと気になるのです。プロとアマチュア、そして学生までもがごちゃまぜで戦うお祭り感が好きなんですよね。そのうえ、こんなふうにたまに番狂せが起こるからますますおもしろい。

他にも、いろんなスポーツのオールスター戦で日頃は同じチームにならない同士が組んだり、戦ったりするのもワクワクする。格闘技なんかだと異種格闘技が好きなんです。
共通するのは、ごちゃまぜ感だったり夢の組み合わせだったりなわけですが、なんでそういうのが好きなんだろう。

そういえば、小さな頃にやっていたおもちゃのごっこ遊びを思い出しました。様々なアニメや戦隊モノのおもちゃを組み合わせて、勝手に物語をつくって遊んでいたんですよね。そこで起こる意外な組み合わせとか、最強同士はどっちが強いのかとか、そんな遊びをしてい他ので、このごちゃ混ぜ感が好きなことはどうやら昔からのようです。

そうそう。仕事をしていても、あの人とあの人を組み合わせたらどんな仕事になるのかななんて想像してしまうことがあります。他人同士でも合いそうだなとか、タイプが似ているなとか、そんなことを考えてしまうのです。
あくまでこれは想像の話ですが、でもそれを実行に移したらもっとおもしろいのかもね。

ウチヤマケンイチ