令和6年10月4日に考えたこと
昔から拡張現実はあったのさ
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
先日書いたデジタル断捨離ですが、コツコツと続けてます。順調に進んではいるのですがなにせこれまで溜めてきたアカウントやデータがあまりに多いので、まだしばらくは終わりそうにありません。
これはこれで楽しいので引き続きやってこう。年内には片付くかな。
断捨離と名前につくだけあって感覚は部屋の片付けに似ています。ただやっているのは全てパソコンやスマホの中の話なわけで、いくら断捨離をしても自分の身の回りを見れば何も変化は無いのです。
この感覚のズレがおもしろい。現代人はもはや物理的な現実世界の中だけではなく、パソコンやスマホの中にも自分は存在してるんですね。VRゴーグルを使ってVRに行くようになる前から、もうとっくにバーチャルの世界にも身を置いていたことが分かるのです。
こんなふうに頭の中の情報の世界と現実の間に区別が無くなったのは、デジタルが誕生した後の話かといえばそれもそうではないんですよね。例えば、本や歌といったそんなずっと人間と共にあるメディアの中にも、拡張された別世界は存在すると思うのです。
本を読むことはよく旅行や冒険に例えられたりします。そこに広がる別世界に自分が入ることもできるし、他人の人生を疑似体験することもできる。
そういえば子どもの頃、ゲームや漫画に夢中になっていたのって、体験的な部分ではVRとほとんど変わらないのかもしれないな。
ウチヤマケンイチ