令和7年5月30日に考えたこと
結局はピンとくるかこないかさ
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
今日も物件を見に行ってました。今回も長い階段をのぼった上にある物件で、駅から近いのに建物の周囲はぐるりと木に囲われていました。駅近はなかなか珍しい。
こういうところを見に行くといつも思うのが、「よくこれだけの荷物を運び入れたな」ということ。もちろん荷物以前にそんな場所に建物を建てたこと自体がまずすごいのですが、もはやそこまでいくと大工さんはすごいな、くらいにしか思わないんです。
それよりも大きなタンスやベッド、テレビや冷蔵庫を見ると「あの長くて、急で、曲がってる石段を担いで運んだのか」とその大変さをリアルに感じてしまう。運び入れた日のドラマまで想像してしまって、部屋に設置し終えて電源を入れたときの感動はすごかっただろうなぁ、と。
ちなみなそういう物件をいくつも見ていると、やっぱりその中にも差があるんですよね。ここは住めるそうだと思えるところもあれば、まったくそこで生活するイメージがわかないところもある。それは要は「ピンときたか」という感覚に近いわけですが、これってとても大事だと思ってます。
とにかく色々と良さも問題はあるけれど、それらを総合的に考えたジャッジだと思うのです。逆に条件面を整理して理屈で良し悪しの判断もできるわけですが、それらは必ずしも感覚と一致するとは限らないんですよね。
こういう癖のある物件の場合は、感覚の方が大事な気がするよ。
ウチヤマケンイチ