令和7年7月1日に考えたこと

人間は遠回りしたっていいじゃない

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

今日もAI相手に企業分析をしてました。ただ新しい分析をしたのではなく、昨日作成してもらったレボートをもう一度読み込んでいたんです。
ほんの数分で出てくるレポートがそれくらいの読み応えなんですよね。もちろん分からない部分があれば、そこから更に質問もできるわけです。

そういえばAIが出始めた頃、子どもの利用は制限した方が良いみたいな意見がありました。きっと今もそういう話はあるでしょう。
その理由の1つが「自分の頭で考えなくなる」ということだったのですが、たしかにそういう側面はあると思います。

例えば、僕はいま投資先を見つけようと企業分析をしていますが、もしこれを「儲かる銘柄を教えて」となんの脈絡もなく答えをそのまま聞いてしまえば、たしかにたいして頭を使う必要はなくなります。一方で、自分で考えながらそれをAIに手伝ってもらうのであれば、むしろこれまで以上に頭を使うことになると思うんです。
例え話でよく言う、AIから魚自体を貰うのではなくAIに魚の釣り方を教えてもらう使い方なら、むしろ子どもにも良いツールだと思います。

ちなみに僕が魚自体ではなく釣り方を教えてもらってるのは、何より楽しいからです。
そして本当にAIが直接魚をくれるようになるならそのときには食べることに困らないはず。であれば人間は遠回りをしても良くなるわけで、これこそ贅沢なことだと思うのでした。

ウチヤマケンイチ