令和7年9月21日に考えたこと

商店街に面してる方が2階建て

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

隣地に新しく家が建ったのですが、その建物が2階建てなんです。
元々建っていた建物は3階建て。建て替えによって日当たりが良くなって僕としてはありがたいのですが、ただ不思議なんですよね。

土地には容積率や建蔽率というのが決められていて、その範囲で建物を建てられます。うちの地域は商業地域なのでその数値が大きく、住宅地に比べると背が高くて広い建物が建てられるのです。
それなのにその新しい建物は2階建て。周囲には3階建ての建物も多いのに、土地の使い方として階数を増やさないなんてもったいないと思ったんです。

気になって調べたところ、僕らの建物は商店街に面しているのですが、どうやら商店街沿いの土地はずっと防火地域に指定されているみたい。そのすぐ裏は準防火地域なんですよね。
防火地域の場合、耐火性能を高くしないと大きな建物が建てられないんです。きっとそれが理由で2階建てになったんだろうと思うのです。

一方で、すぐ裏の土地は木造でも3階建てが建てられる。法律って不思議です。すぐ隣同士の場合でも条件が違うと途端にできることも変わっちゃう。
それにしても、商店街に面している方じゃなく裏の建物の方が大きく建てられるなんて。なんだか法律によってやりたいことと実際が逆になってる感じで興味深かったのでした。

とはいえ安全の為の法律であって、いじわるしてるわけじゃないんですけどね。

ウチヤマケンイチ