令和8年6月22日に考えたこと

ハッタリであれ、効果があるなら価値はある

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

こないだ友人と話してたんですが、スマートウォッチで見られるデータはとにかく便利だけど、弊害もあるよねという話。

例えば自分では元気なつもりのときに、スマートウォッチに「疲れてますよ」と言われちゃうことがある。
睡眠不足でも意外と調子が良いときってあると思うんです。それなのにスマートウォッチのデータは正直で、睡眠不足だからエネルギーも残ってないと表示される。
もちろん実際にそうなのかもしれませんが、そう言われてしまうとせっかく気持ちは元気だったのに「やっぱダメなのかな」と思っちゃう。せっかくのやる気が台無しなんです。

自覚がなくても実際にはエネルギー不足なのかもしれません。だから長い目で見ればそういう警告は大事でしょう。ただ今日だけで見れば、せっかくあったやる気にブレーキがかかっちゃってそれはそれでもったいないと思うのです。

似たような話ではエナジードリンクなんかもそう。昔はそれを飲みさえすればとりあえず頑張れました。栄養や成分はさておき、「これでまだまだいける」みたいなイメージがあったと思うんです。
ただ今だと飲んだ後にスマートウォッチを見ても変化は無し。「これで頑張れる!」と信じていた頃の方が役に立ってたと思うんです。

ハッタリであれ、プラシーボ効果であれ、効果があるなら価値はある。なんでもかんでも客観的に判断するのって損な気もするのでした。

ウチヤマケンイチ