令和8年9月21日に考えたこと

ゆでガエルは良いことにだって起こってる

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

横浜はさっきまでものすごい雨でしたが、今は台風も通過してすっかり静かです。遠くの虫の声まで聞こえてます。
あれだけうるさかった状態からいつの間にか静かになってた。いつ通過したのか、いつから静かなのかも分かりません。台風の状態からいきなり静かになれば気づくはずなので、たぶん徐々に雨も風も弱まったんでしょう。だから気づけなかったんだと思うのです。

ゆでガエル理論っていうのがありますが、人ってちょっとずつの変化にはなかなか気づけないんですよね。
この理論はゆっくりと危険な状態に近づいていって、気づいた頃には致命的になっているようなケースで使うことが多いですが、これって危険な状態だけじゃなくてプラスの話でも同じだと思うんです。

勉強とか運動とか、あと仕事や人間関係なんかでも何かをコツコツ続けているとき、実はちょっとずつ良くなっていたとしてもその幅が小さいとなかなか気づきにくい。これがもし右肩上がりならわずかな変化でも気付けるかもしれませんが、物事の変化というのは大抵は上下に振れながら動くもの。大きい流れとして上にいったり下にいったりしてるだけだと尚更気づけないわけです。

良いこともわるいこともその変化に気付きづらいものだと分かっていれば、すぐにダメだと諦めてしまうことも、まだ平気だと慢心することも減ると思うんですけどね。
でもこれが難しいんだよなぁ。

ウチヤマケンイチ