令和7年10月11日に考えたこと

中古とか古びてる方がなぜか好き

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

隣のふとん屋さんが閉店するということで、店で使用していた棚やハンガーラックに「ご自由にどうぞ」と張り紙がされてたんです。

ご主人にひと言声掛けて、僕はハンガーラックを頂いてきました。
業務用の什器とか家具、好きなんですね。頑丈で機能的だし、商品を並べるための物だから家庭用と比べると大きい。これから末長く活躍してくれそうです。

僕は古道具が好きで、自宅や仕事場の家具の多くは古道具屋さんで揃えてきました。
今回のハンガーラックもきっとお店で長年使われていたんでしょう。それなりに年季が入ってます。でもそこが良いんですよね。

なぜ新品よりも古道具の方に惹かれるのかを考えてみたのですが、ちょっと良くわかりません。理屈で言えば汚れたり傷がついてるよりも綺麗な方が良いに決まってるし、新品はいずれ中古になるけれど、その逆はあり得ない。それでもなんだか古い方に惹かれてしまうのです。

もちろん安かったり今回みたいにタダで貰えるというのもありますが、それだけが理由じゃない。アンティークと呼んだ方がしっくりくるような物は新品より値段が高かったりします。なので値段だけではないのです。

ちなみに今このエッセイを書いている仕事用の机も、元はうちの1階が中華料理屋さんだった時に使われていた客用のテーブルです。
有名デザイナーのテーブルもあるのに、なんかこっちばかり使っちゃうのよね。

ウチヤマケンイチ