令和8年3月21日に考えたこと

美術館に行くこと自体が好きなのさ

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

今日は久しぶりに美術館に行きました。といっても数ヶ月ぶりです。
以前は美術館に行くことはほとんどなかったのですが、ここ5年くらいはちょくちょく行くようになったんですよね。自分が絵を描くようになったのがきっかけです。

そんな感じで今となっては美術館は好んでよく行く場所となってるわけですが、でもちょっと不思議なんです。
実は絵を観てもあまり興味はわかないし、良さもよく分かってない。どの作品が好きとかもあまりなければ、変な話、感動したり心動いたりすることもまったくと言っていいほどないんです。

鑑賞中によく思っているのが、「本当にこれはすごいのか」とか「実はみんなも分かってないんじゃないか」とか、そんな身も蓋もないことばかり。
自分は一体なにをしてるんだろうと、シュールな気持ちになることもしょっちゅうです。

それでも美術館が好きなのは本当だし、その場所にいると心地がいいんですよね。あまり興味がわいてないはずなのに何周もしたりする。
ということは、ただ自分の感情を言葉にできてなかったり自覚ができていないというだけで、やっぱり作品に惹かれてはいるのかもしれません。ほんとこれがよく分からない。

最初のうちは、たくさん作品を観ているうちに何か変わると思ったんですけどね。ただ音声ガイドがあると楽しく観られるから、やっぱりどこか頭で理解しようとしちゃってるんだろうな。

ウチヤマケンイチ