令和8年6月14日に考えたこと

労力と喜んでくれるかは別問題さ

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

今日はYouTubeの台本を書いてました。今回もひと通り書き終えた後に大きく修正することになりました。
完成して初めて気づくことってどうしてもある。もったいないですが、終盤の大幅修正はもはや必要なプロセスだと思ってます。

ちなみに今回の変更は、後半をごっそりカットするというもの。
動画を作っているとつい色んなことを盛り込もうとか、ちょっとでも尺を長くしようと思ってしまうんです。そうすれば、きっと良い動画になるはずだと思い込んでる。

ただ今回書いた台本も見返してみると、せっかく中盤で盛り上がってるのに後半で間延びしてたんです。ということで思い切って、後ろ部分は次回以降にまわすことにしました。

おかげで1本あたりの動画を作る手間は少なくて済むので、むしろ楽になりました。ただここが落とし穴なんですよね。

人間、楽な方を選ぶのって、なんだかそれだけでダメなことだと思ってしまいがちです。デザインでも、ついたくさんの要素や機能を盛り込んでしまうのはよくある話。そしてそういうデザインは、得てしてユーザーの評価はイマイチだったりします。

これも「作るのが大変なら評価もされるだろう」という思い込みによるもの。厄介なのは実際に、上長や顧客はたくさん盛り込んだ方を評価しがちということ。
それでもやっぱり、デザイナーの労力とそれをユーザーが喜んでくれるかは別問題なわけです。

ウチヤマケンイチ