令和8年9月25日に考えたこと

しばらくまたイームズ夫妻から学ぶつもり

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

最近ちいさなビルにある段ボールを開封してますが、今回は大学院の時に書いた論文が出てきました。

僕はチャールズ&レイ・イームズというデザイナー夫婦の研究していたんです。課題だからと研究していたわけじゃなく、このデザイナーを尊敬していて、いまだに自分のデザインの根底にはこの夫婦の思想があります。

研究を終えてからも作品集はたまに眺めてますが、そういえば自分が書いた論文は1度も読んだことがありません。当時研究した内容は頭に入ってたつもりですが、さすがに20年経つと忘れていたり、違った解釈や理解も出てきてると思うんです。ということでせっかく論文が出てきたことですし、さっそく読もうと思います。

論文の他に当時読んだ文献とか、あとイームズ夫妻の映像作品を収めたDVDなんかも出てきました。こういうのも今改めて読んだり観たりすると、また違った発見があるかもしれません。
特にここ数年は僕のデザイン活動がひと段落したり、AIの登場でデザイナーの役割が変わったりしてる。当時とは色々と状況が変わってるんですよね。

若い頃は「イームズ夫妻ならどう考えるだろう」と想像することもありましたが、最近はそんなことも減ってました。このAI時代、イームズならどうするかを想像するのはすごく意味がありそう。
ということで、しばらくまたイームズ夫妻から学ぶつもり。なんかワクワクしてきました。

ウチヤマケンイチ