令和2年2月17日に考えたこと

目指せ、年相応

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

こないだ2日連続で、別の友だちからおじさんだと言われました。そういえば、昔からずっと年上に見られていたってことを思い出した。

中学生の頃から顔はおじさんで、髭も生えてたし、身長も180cmありました。
当時、プラス30歳の「40歳」と言われた記憶があるのです。これ半分冗談で、たぶん半分本気だった。

流石に最近は見られる年齢の幅も狭くなってはきましたが、たぶん今でもプラス10歳くらいには見られてる。そうなると48歳。
仕事をする上では意外とこれが役に立つんですよね。若手の頃からベテランに見てもらえてきたわけです。

ただ、これが婚活となるとそうはいかない。歳が全てではないのでしょうが、まあ、若いに越したことはないわけです。

そこでどこが老けて見えるんだろうと、初めて真面目に考えてみました。
最初に思いつくのは顔。あとは服装に体型、姿勢に、歩き方や話し方、あと話題なんかもある。

顔だって髪型や髪色、髭の有り無しに、肌の綺麗さ、あと表情の作り方なんかの組み合わせで印象は決まる。
こんなふうに仕事の問題解決のように若返りを考えてみると、なんだか意外と面白そうで、これはちょっと若返ってみようかと思ったのです。

これまでの人生、たぶん上に見られることはあっても下に見られることはありませんでした。
とりあえず体型は多少若返ったし、このまま他も頑張ってみます。

目指せ、年相応。

ウチヤマ ケンイチ