ニッカオフィス / knicka office 横浜の商店街で活動しているクリエイティブスタジオ

因数分解して、そのメカニズムを把握する|令和2年6月13日に考えたこと

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

昨日は2ヶ月半振ぶりにゴルフレッスンをしてきました。
自粛期間中はゴルフはもちろんのこと、散歩のような簡単な運動もほとんどしていませんでした。
明らかに体力は落ちていて、レッスンが終わる頃にはクタクタ。身体の節々が痛いくらいでした。

運動をしていなくても体重はさほど変わっていなかったので油断してました。でもこれはもしかすると脂肪が増えて、そして筋肉は落ちていたのかもしれない。
体重という数字を見ているだけでは、身体の中でなにが起きているのかは分からないわけです。

仕事においても、結果だけを見ていたら真実は分からないことがある。
たとえば、同じ量の仕事をしてきたAさんとBさん。でも実はBさんは仕事のスピードがAさんよりもずっと遅くて、その代わりに何倍も時間をかけていたとする。

結果としての見えている体重のように、アウトプットは同じであってもその構成要素は大きく違うことがあるわけです。
仕事が速いAさんと、丁寧に時間をかけられるBさんはそれぞれに強みが違う。できあがった仕事は同じでも。

僕は基本的に仕成果主義なので、結局のところ何ができあがるかを重視しています。でも構成要素を無視してしまうと色々と誤解をしてしまうと思うのです。
抽象化したり簡略化するのは仕事においてとても重要。でも因数分解して、そのメカニズムを把握するというのも同じくらい大事なんだよね。

ウチヤマ ケンイチ

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