令和5年3月6日に考えたこと

自分で決めて大丈夫だと人が決める

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

来週からマスクの着用が個人の判断になるそう。こうやって普通の生活に戻っていくのはほんと嬉しいです。
ここ最近は既にだいぶ普段通りに戻っていますが、普段からマスク無くなるというのは気持ちの面でも大きいと思うのです。

そういえば、「個人が判断してもいいと政府が決定した」という言葉を聞いたときに、なんだか不思議な感じがしました。
マスクをするかどうかは個人の判断に委ねられているものの、その枠組み自体は政府が決めている。これははたして自由なのかそうでないのかと、一瞬混乱してしまいました。

仕事でも、各個人の自由度をどこまで保つかは難しいところで、特に上司と部下、あとは顧客との関係となると線引きが難しい。
自由にやっていいよと言いつつも、成果が出てないからと結局口出ししてみたりする。それは責任も関係してくるから。
やり方は任せるけれど結果は出してねと丸投げするのは、自由というよりも責任の放棄な気もする。

そういえば実際に言われてるのを見たことはないけれど、飲み会の席なんかで上司が「今日は無礼講だ」というやつも、それを最初に宣言してる時点で矛盾してる気もする。
逆に、自由に進めてよいという自分の意志すらも相手に伝えなければ、それはそれでほったらかしな気もする。

自由っていうのは実にむつかしい。他人同士であれば完全な自由ではあるけれど、それはただの無関係だしなぁ。

ウチヤマケンイチ