令和7年6月6日に考えたこと
相手の得意分野を教えてもらう
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
通ってる絵画教室に新しく先生が入ったのですが、新卒1年目みたいです。僕が絵画教室に通い始めたのが5年前なので、そうなると同じ時期にその先生も美大受験でデッサンを習っていたと思うんですよね。
その先生はうちの絵画教室に通っていたわけではないようですが、あの頃の高校生が先生になって戻ってきたなんて、時の流れは早いなとまったくの無関係の僕がしみじみと思ってしまいました。
僕もこの5年間でそれなりに変化はしましたが、まだまだ生徒として教わる立場です。一方、その先生は受験生から教える立場になってる。きっと大学での4年間も朝から晩まで絵と関わってきたはずで、やっぱりその道を専門にしている人というのはすごいなと思うのです。
僕もデザインを専門に仕事をしてきて講師もやっていたわけですが、デザイン講座の受講生の中には年齢にしても、社会人歴にしても僕よりずっと上の先輩がたくさんいました。
そのときに思ったのは、伝えたことをしっかり身につけられるのは、相手が誰であれ素直に教わることができる人だということ。僕が若手だとか後輩だとかは置いといて、デザインのことをちゃんと学ぼうとするんですよね。中には編集や開発、営業の部門でマネージャーをしているような人たちもいました。
そういえば同じ絵画教室の生徒には、別分野の大学教授もいて熱心に教えてもらってます。その姿勢、見習わないと。
ウチヤマケンイチ