令和7年6月11日に考えたこと

今になってオグリキャップのレースを観る

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

中学生の頃、僕はすっかり競馬にハマっていました。当時はテレビゲームにも競馬関連のタイトルがいくつもあって、世代を問わず競馬ブームだったんです。
僕は年齢的にも馬券を買うといった楽しみ方ではなく、格闘技とかヒーローものの漫画とかそういうのと同じような感覚で観ていました。強い馬がとにかくかっこよかったんです。

競馬というのは血統や伝統が重要な世界なので、自分がリアルタイムで観ていた頃に現役だった競走馬よりももっと前の世代の馬もよく話に出てきました。名馬カタログだったり、ゲームの種牡馬や繁殖牝馬だったり。
なので名前や実績をよく知ってる昔の名馬はたくさんいるのですが、そういえば実際のレースは観たことがほとんどなかったんです。当時はそれを観るすべもありませんでした。

ふと思い立ってYouTubeで調べてみると、数多くの名馬のレースが観られました。
話には聞いていてずっと知っていた名馬のレースを今になって初めて観る。強いということは知っていたけれどそれを自分の眼で確認できて、歴史上の人物って本当にいたんだというような、そんな感覚です。

そういえば競走馬だけでなく、名前とか功績はよく知っているのに実際には観たことがないものって多いもの。こないだ書いた映画や小説なんかもそう。
新しい物も良いけれど、そういうのをひとつずついまさら確認するのも楽しいし、新鮮だね。

ウチヤマケンイチ