令和7年6月23日に考えたこと

意見ってぶつかり合ってなんぼよね

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

先日、株主総会に散歩で参加してると書きましたが、そうなると議決権を行使することになります。会場に入る際に届いた議決権行使書を渡すのですが、そこには議案への賛否を記入するんです。

取締役を誰にするとか、余剰金の使い道とか、そういうのを企業側が提案する。それに対して株主は自分の意思を表明するわけです。
正直なところ、とりあえず賛成に丸をしてしまうことも多いのですが、最近だとちょっとそうはいかなくなってきてるんですよね。物言う株主と呼ばれるアクティビストの登場で企業側と対立する提案も議案に含まれているんです。

今回、僕が参加する株主総会でも議案の中に企業側と株主側の提案の両方が含まれている企業がいくつかあります。
こういう総会は実におもしろい。話がなあなあで決まってしまうのではなく、両者の主張が真っ向からぶつかるわけです。世間ではちょうど都議選が終わったところですが、主張のぶつかり合いというのは僕は必要なことだと思ってます。

そういえば僕が新卒で入ったリクルートは、打ち合わせで意見がぶつかることがしょっちゅうありました。ただそれはもちろん喧嘩ではなく、双方が良いと思っていることをぶつけて最終的に良い判断をするためのプロセスなんですよね。それで険悪になることもなく、皆それを当たり前にやっていました。

最近、強めの議論とかしてない。ちょっとしたいな。

ウチヤマケンイチ