令和8年3月28日に考えたこと

油絵具はそのまま塗るのが基本です

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

ちょっと前から初めて油絵具で静物画を描いてます。
今回のモチーフは金属のボトル、木の器、りんご、あと卵。いわゆる古典絵画の描き方で教科書通りに描いてみてます。

で、今日驚きの発見がありました。油絵具というのは見た目は小学校の時に使ってた水彩絵具にみたいで、それよりもうちょっとだけ濃そうな感じです。
なので僕はいつも油絵具はベインティングオイルというオイルで溶いて使っていました。小学校の時だって絵具に水を加えて描いていたと思うんです。

でも実は油絵具というのはそのまま使うのが基本で、薄くしたいときにだけオイルを使うらしいのです。
何が驚いたって、チューブから出したままの絵具は明らかに濃くて硬そうなんですよね。それをそのまま乾いた筆につけたら、もうパサパサでまったく描けそうにないんです。
でもその直感の方が間違っていて、いざ描いてみると確かに普通に描けるんです。先生いわく油絵具は「むしろよく伸びる画材」とのことで、意外にもすーっと塗れたのでした。

こんなふうに自分の感覚が実際は全然違うことって、絵に限らずたまにあるんですよね。そういえば最近はそれなりになってきたゴルフのスイングも、最初の頃は「腕は使わない」というのが自分の感覚と違い過ぎてだいぶ混乱したっけ。

実は自分の感覚が全然間違ってることって、知らないだけで世の中にはたくさんあるんだろうなぁ。

ウチヤマケンイチ