令和8年4月5日に考えたこと
壁の絵を変えるだけで空間が変わる
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
次はちいさなビルの中にギャラリーを作ると決めたわけですが、ということで今日は、色んな場所に散り散りになってた絵を集めてました。壁に掛かっていた絵もひとまず外して棚卸です。
ずっと絵があった部屋はそれがなくなるとなんとも味気ない空間になってしまって、絵が空間に与える効果というのは大きいんだなと改めて思いました。
ただこれまで飾っていた絵の配置は、どれも成り行きで決まってたんですよね。今回はすべて棚卸をしたので、どれをどこに飾るかをちゃんと決めようと思ってます。
ちなみに今後は定期的に絵を入れ替えようと思ってます。あと、どんな絵を飾りたいか決めてそれを自分で描いたりするのも楽しそう。
家具の配置を変えて「機能的」に部屋を変化させることはこれまでやってきましたが、飾る絵を変えるという実用性は何ら変わらない変化だって、実は暮らしを変えるという点では同じように大きいことなのかもしれません。
ブランディングやサービスデザインをする際は、機能的価値と情緒的価値という2つの価値を意識するわけですが、これは暮らしを作る上でも大事なポイントですね。
今年になってちいさなビルの色んなところに手を入れていますが、どうしても分かりやすい「機能的価値」の方に気を取られがちです。
もちろんそっちも大事なわけですが、機能はいつか飽和するから情緒的な部分もちゃんと考えていかないとな。
ウチヤマケンイチ