令和8年4月24日に考えたこと

日本画とはいえ、まずは自由に描いてみる

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

ちょっと前から再開した日本画を今日は進めてました。
日本画って油絵とか他の絵画に比べると、平面的でイラストっぽくて塗り絵のように区切られた範囲が同じ色で構成してるイメージがあったんですよね。
なので、初めての日本画ということもありそのイメージで描いてました。

ただ今日先生に相談したところ、別に自由に描いてみてもいいんじゃないかと言われたんです。自由に描く中で、日本画で使う水干絵具や岩絵具にはどういう表現が合ってるのかが分かってくるんじゃないか、と。

先に書いたように日本画は他の絵画に比べると、平面的で独特の雰囲気を持ってる理由があると思うんですよね。ただそれを自分で試さずに日本画はそういうもんだと最初からそういう描き方でやってしまうのは、たしかに納得感は無いなと思いました。
油絵にしても日本画にしても、それぞれの画材が持つ特徴が結果的にそれらのジャンルが持つ雰囲気になってるんですよね。それを自分で試さずにただ倣ってしまうのはたしかにもったいないかも。

デザインでも、それぞれのサービスとか分野によってデザインの傾向や偏りというのはあります。それを前提にデザインすればたしかに手っ取り早いけれど、デザインの理解という意味ではどうしても浅くなるんですよね。
ということで日本画も油絵も、初心者だからこそ自由に描こうと思ったのでした。失敗して理解するのがいいよね。

ウチヤマケンイチ