令和8年6月29日に考えたこと
匂いとか身体の感覚で覚えてる
ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。
今日は黒板を作ってました。ベースは以前、ちいさなビルの間取りを変更した時に取り外したドア。それに片付けで出てきた黒板塗料を塗ったんです。
完成した黒板にチョークで試し書きをしたのですが、なんとも懐かしい感じがしました。
黒板とチョークそのものより、壁に向かって字を書く感覚が懐かしかったんです。そういえば仕事で説明をするとき、いつもホワイトボードに書いてたんですよね。
それが打ち合わせはオンラインが中心になり、最近はそもそも打ち合わせの機会がほとんどありません。なので、字を書くといえば机の上の紙ばかり。この壁に向かって書く感じが懐かしかったのです。
身体の感覚として記憶してることってある。今は忘れているけれど、そのポーズや体勢をしたら思い出すことってきっと他にもたくさんあると思うのです。
そういえば人の記憶の中で、匂いというのは強く残るという話を聞いたことがあります。
最近、久しぶりに香水をつけてるんです。飲み会の時に知人が新しく買った香水の香りを嗅がせてくれたのですが、それがなんとも懐かしいというか、大好きな香りだったのです。そのあとすぐに僕もその香水を買ってしまいました。
香水を初めてつけたのは高校に入ったとき。そこからたしか大学生くらいまではつけていたような。
今回久しぶりなのに迷わず買ったのは、もしかするとその頃を無意識に思い出していたのかもね。
ウチヤマケンイチ