令和7年6月28日に考えたこと

冷蔵庫は冷えさえすれば使ってしまう

ニッカオフィスのウチヤマケンイチです。

大学生の頃に友だちから貰った冷蔵庫ですが、いまだに現役です。貰った時点でお下がりだったので、もしかするともう30年近く動いているのかもしれません。

そんな冷蔵庫、冷却の強さを調節するダイヤルが付いているんです。ただこれ、いまだにこれがどっちに回せばより冷たくなるのかよく分かってないんです。

ダイヤルには1から6までの番号が書かれていて、たぶん6の方が強いんだとは思うのだす。ただ回した瞬間にいきなり冷気が出てくるわけでもなく、いつもなんとなく回してしばらくそのまま使ってます。
数字ではなく「強」「弱」とかなら間違いないし、あとは冷気のアイコンがなんかで強い風とか弱い風を表してもいいと思うんです。とにかく数字だけだとどっちがどっちだか分からない。

しかもこれが冷蔵庫というところが更なる分かりにくさを生んでると思うんですよね。もし温める器具だったら6の方がより熱いんだろうな思う。ただ冷蔵庫の場合は温度が「低い」方が「強い」という逆転が起きているので、なおのことよく分かりません。

と、UXデザイナーとしては色々と気になるわけですが、結局はちゃんと冷えるのでもう20年以上使ってます。
気の利いたデザインとか使いやすさはもちろん大事だけど、コア部分の価値があれば結局使ってしまう。デザイナーとしては細かいところまで配慮したくなるけれど、この事実も覚えておかないと。

ウチヤマケンイチ